室内で線路をつなげていた3歳児の子どもたち、川が流れていて橋を渡したくて、積み木でどうすれば高く作れるのかを考えていました。ちょうど3個の積み木が高さがいいことに気が付いて、「先生、これで大丈夫だよ!」と教えてくれました。何度も何度もチャレンジをして考える姿が素敵でした。
にじのいるか保育園杉並井草でした。
DIARY
2021年2月19日
室内で線路をつなげていた3歳児の子どもたち、川が流れていて橋を渡したくて、積み木でどうすれば高く作れるのかを考えていました。ちょうど3個の積み木が高さがいいことに気が付いて、「先生、これで大丈夫だよ!」と教えてくれました。何度も何度もチャレンジをして考える姿が素敵でした。
にじのいるか保育園杉並井草でした。