保育日記

DIARY

にじのいるか保育園 杉並井草

水耕栽培その2

2021年10月20日

暗室作りが始まりました。2つのグループに分かれて行っていました。1つのグループを紹介します。暗い部屋を作るため、始めは暗いビニールの袋を容器に被せようとしていましたが、「息ができないよ!!」「毎日水かえをしないといけないのに、ビニールで止めてしまうと、どうやって水をかえるの??」という声が聴こえてきました。その声を聴いた子ども達は、「じゃあ!段ボールでお家を作ろう!」とお家づくりが始まりました。

「息が出来なかったら大きくならないから、段ボールに穴をあけよう!」と割りばしで穴あけがスタート。はじめは「硬くてあかない。」といっていましたが、「こうすると上手くあくよ!」と上手くあいた友だちがアドバイス。中が少し見やすいように四角く穴を切ってみたり・・。子ども達は試行錯誤の繰り返し。

みんな上ばかりの作業をしていて、いざ中をみるとあいている。「これはテープでしっかり止めよう!!」友だち同士で協力。

「寒くなってきたからお布団を掛けよう。」とはじめに被せようとしていたビニールをお布団に。

子ども達が何処で育てるのか話し合いがあり、「クラスの中は置く場所がないから、クラス前の廊下にしよう。でも他のクラスのみんなが使う場所だから、何も言ってなかったら壊してしまうかも。」「じゃあ、他のクラスが触らないように言いに行く!!貼り紙も書いておこう。」という提案に「そうしよう!」と賛同!!

他クラスのみんなへ『かいわれ大根を育てています。触らないでね。♡』という看板が完成!!最後に♡マークを付けていました。その心遣いに感動しました。看板が完成し、みんなで他クラスへ報告に向かいました。

お家が完成してもこれからする事の確認中。「これから何をしないといけないのか。」子ども達はわくわくドキドキしながら待ちわびている様子でした。私たち保育者も同じ気持ちです。子ども達の助け合いや思いやり、時には意見がぶつかってしまう・・そんな素敵な姿に感動をしました。

にじのいるか保育園杉並井草でした。

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