保育日記

DIARY

にじのいるか保育園 千石第二

【あか組】玉ねぎの皮で色染め 

2020年8月27日

27日に行ったあか組の食育活動の様子です。食育活動とはいっても、今回は食べるものを作るのではなく、身近な食べ物を利用してどんなことができるかなということを主題としています。

初めにあらかじめ豆乳で洗っておいたハンカチを輪ゴムで縛っていきます。縛った部分は染まりきらずに模様ができるので、その子によってオリジナルのハンカチが出来上がります。

一人五本の輪ゴムを用意しましたが、普段やり慣れない作業で苦戦する子も。保育者と調理師が援助をして何とか全員縛り終えました。

その後、玉ねぎの皮を煮出した液で全体を染めていきます。

「何じゃこりゃぁ~!?」と驚きの声も。

豪快に手を使って染めていく姿も。

※この後、手に色がついているのに気づいてびっくりしていました。

人数が多いテーブルも仲良く順番に取り組んでいました。

こちらが液の正体。子どもたちが興味を持ち、臭いを嗅いでみたり(皮だけなのにしっかりと玉ねぎのにおいがしました)、触って感触を確かめたりしていました。

 

次にミョウバン液という液体に漬けて色を定着させる作業。定着のためには3分ほど時間が必要だそうです。

最後に輪ゴムを外して流水で洗いました。どんな模様になっているかワクワクの瞬間でした。

ちゃんと模様になってる!

一人ひとり本当に多様な模様になっていて子どもたちも大喜びでした。普段は捨ててしまうものにこんな使い道があるなんて意外で面白いですね。

しっかりと乾燥させ、園内にいったん飾ってから持ち帰ってもらおうと思います。

お問い合わせ