保育日記

DIARY

にじのいるか保育園 千石第二

栄養士の離乳食提供と提供アドバイス

2020年7月2日

今年度から給食室の栄養士が4人体制になったため

0歳児クラスの離乳食補助に栄養士が入っています。

調理する人間が実際に食べる姿を見て子どもと関わることにより

食材の大きさや固さが子どもの現状に合っているか

何が好みでどれくらい意欲を持ってたべようとしているのかなど

個々の子どもの成長発達段階を感じ、より個に即した

給食提供が出来るとのねらいがあります。

 

そんな離乳食風景を少し紹介。

提供の仕方のコツもいくつか^^

スプーンで食材を掬って「これ食べようか?」と見せて

子どもに予告、食べる気持ちを持たせます。

あ~んとお口が空いたら正面からぱくん!と

子ども自身の意思で口に取り込んでもらいます。

スプーンでお口に押し込まないように気を付けましょうね。

今はマスクで口元が見えませんが

ご家庭ではお口に取り込んだら

「あむあむ!おいしいね~」など

提供者がお口を動かす姿を見せたり

ベビーサインで頬を優しくたたいて「おいしい」

という表現を笑顔で見せていくと

子どもからも笑顔が返ってきて、しばらくすると

模倣しておいしい気持ちを知らせてくれるようになりますよ!

 

後期食からは、スティック野菜や小さなおにぎりを用意しています。

小さなお皿に食材を置き、ぜひ子どもに手づかみ食べをさせてあげてください。

食材を見る【目】、食べ物だ!食べよう!と認識する【脳】

脳からの命令を聞いて食材を掴んで口に運ぶ【手】

食材を取り込み味わう【口】

これらすべてが合わさって【食べる】ことが成立します。

ぜひお子さんの食べたい気持ちを引き出してあげて

くださいね!

園長

 

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