転職と同時に上京

にじのいるか保育園 千石第二

森口 紗織先生

SAORI MORIGUCHI

Question01

これまでの経歴、当園に入職して良かったと思うことは?

地元の新潟で接客業に就いていたのですが、甥が生まれて世話をするうちに、子どもと関わる仕事がしたいなと思い、公立保育園で保育補助をしながら保育士の資格を取得。2015年4月から当園に勤務しています。
就職と同時に上京し、不安と緊張でいっぱいのスタートでした。でもそんな新米保育士の私に、園長先生や先輩方が丁寧に指導してくださったおかげで、安心して保育に取り組むことができました。
また、クラスで何かあると、ほかのクラスの先生方が助けに来てくれるので、そういった保育士同士の協力体制がしっかりしているのも当園のいいところだと思います。

Question02

仕事の内容は?

園児一人ひとりに合ったサポートをしていくために、担当保育士が各児の目標をたてて保育にあたります。例えば「今月はスプーンを持って食べよう」「穏やかに過ごせるようにしよう」など、その子の発達に応じて目標を定め、それを保育士同士で共有しながらケアしていくというやり方です。
また、子どもの午睡時間には連絡帳や日誌などの作成を行います。連絡帳は保護者の方とコミュニケーションをとるうえで重要なツール。私自身保育園で育ったのですが、とても手のかかる子どもだったようで、当時の先生が書いて下さっていた連絡帳を見ると、先生が苦労されながら愛情を持って育くんでくれていたのがよくわかりました。丁寧に連絡帳を通して母とコミュニケーションをとっていて下さった先生の想いと技術を今、同じプロとして見習いたいと思っといます。そこから対処法などのヒントを得ることもありました。

Question03

心がけていることは?

子どもたちのお手本になるように、きれいな言葉遣いをすること。つい普段のラフな喋り方が出てしまうと、真似をする子もいるので、とても気をつけています。
また、子どもたちは表情の変化も敏感に感じとっています。疲れていても仕事の前には気持ちを切り替え、常に笑顔で接するように心がけています。
ある日のこと、あまり気分が優れず、子どもたちの前では笑顔でいたつもりなのですが、1歳になったばかりの女の子が私の顔をじーっと見て、頭を撫でてくれて、自分の遊びに戻っていったんです。そのときに、子どもの見る力・聴く力を改めて実感し、感動すると同時に、自分を省みるきっかけにもなりました。
私はもともと悩みやすい性格ですが、毎日子どもたちから元気をもらって、前向きになりました。優しい先生方に支えられながらメンタル面でも強くなれたので、保育士になって良かったなと思います。

Question04

やりがいを感じるのはどんなときですか?

現在は乳児を担任していて、子どもの成長が目に見えて実感できるのがとても楽しいです。入園から数か月の間に、歩けるようになり、ごはんを自分で食べれるようになるなど、できることがひとつ増えるごとにやりがいを感じています。

Question05

どんな保育園にしていきたいですか?

子どもたちを安全にサポートしていくためには、まず職員の心と体の健康が必要だと思うので、保育士同士で協力しあって、みんなが笑顔で働ける保育園にしていきたいです。

Question06

保育士を目指している方へメッセージを!

滋慶学園は福利厚生がしっかりしていますし、園長先生をはじめ職員の方々が仕事はもちろんプライベートな相談にものってくださいますので、地方出身者でも安心して働けます。私は20代後半で一念発起して保育士を目指しましたが、周りに助けてくれる方がたくさんいるので、私と同じ転職組のみなさんにもぜひ頑張っていただきたいと思います。

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