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にじのいるか保育園 杉並松の木
音楽教室
子どもたちが楽しみにしている音楽教室。 保育参加でもあったので、初めは緊張していた様子でしたが ピアノの音色が聞こえると...2024.11.8
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にじのいるか保育園 杉並松の木
あお組 運動遠足
立冬の風が吹いていましたが、いいお天気に恵まれて、あお組の遠足! 「あれ?どうしてお父さんがバギーを押してるの?」と言わ...2024.11.7
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にじのいるか保育園 杉並松の木
わかば組の運動遠足
保護者の方といつものお散歩道をルンルンで歩くわかば組。 準備運動もノリノリでした。 これから子どもたちが作ったもので遊ぼ...2024.11.6
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にじのいるか保育園 杉並松の木
お散歩の準備
これからお散歩に出かけようと準備をしていると、早く支度を済ませた幼児のお兄さんお姉さんが、乳児のお友だちのお助けマンに。...2024.11.5
各園の紹介
INTRODUCTION
にじのいるか保育園
杉並松の木
園の特長
毎日が「来たい!」
「期待!」保育園
杉並松の木は、住宅地の中にある保育園です。園庭を活用した日々の遊びや、野菜の種まき、季節ごとの行事なども豊富。中でも大切にしているのは、子どもたちが自分らしくいられるよう安心できる場所であることです。「いつもと違う、どうしよう」という不安がないように、きめ細かな担当制保育を導入。子どもたちが園に「期待」をして、「来たい!」とワクワクできるような園を目指して!
3つの取り組み
子どもの「期待」を
かなえる
「今日は何で遊ぼうかな!」そんな気持ちで登園してくる子どもたちの期待をかなえるよう、午前の活動に「選択制」を取り入れています。外遊びなら行きたい公園別に別れて遊んだり、室内遊びは“運動”“ブロック”“制作”と部屋分けし、好きな部屋に行く。時には選べるおやつメニューがあったり…と、選べる楽しさがワクワクする気持ちにつながっています。
子どもの「来たい」
環境
「子どもが“来たい”と思う園にしたい」。これは職員全員の想いです。通常の保育で安心できる環境を提供することに加え、運動会などの行事でも。また、音楽教室を主宰している親御さん、ペットのトリマーさんなど、様々なお仕事をしている保護者さんに来園していただき、講師として活躍してもらうイベントや親子クッキングなど、毎日に楽しさがギュッと詰まっています。
地域の「期待」「来たい」も
集まる!
地域コミュニティと積極的に関わり、地域と一体になった園の運営を実施している松の木。町内会や老人施設と保育園内で合同イベントを実施したり、子育て世帯と交流を行ったり…。一連の活動を通して、子どもたちが世代を超えてさまざまな人たちと交流する機会の創出となり、コミュニケーション力の形成に役立っています。
イベントの申し込み
園の概要
名称 | にじのいるか保育園 杉並松の木 |
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設置主体 | 学校法人滋慶学園 |
所在地 | 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-12-38 |
TEL/FAX | 03-6454-6625/03-3313-6629 |
開設年月日 | 平成28年4月1日 |
対象児 | 0歳児(生後57日)〜5歳児 / 80名 |
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構造 | 重量鉄構造 |
基本開所時間 | 月〜土 7:15〜20:15 |
延長保育時間 | 月〜土 18:16〜20:15 |
休園日 | 日曜日・祝日・年末年始(12/29〜1/3) |
アクセス・お問合せ先
- 住所
- 〒166-0014
東京都杉並区松ノ木1-12-38 - 最寄り駅
- 東京メトロ丸の内線
「新高円寺」駅 徒歩10分
JR「高円寺」駅 徒歩15分 - TEL/FAX
- 03-6454-6625/03-3313-6629
入園ご希望の方
にじのいるか保育園に入園をご希望の方は、
各自治体にお問い合わせください。
園長あいさつ
園長
毎日の保育やイベントを通して大切にしているのは、子どもの未来にピントを合わせること。時には何か行動するのを待ってみたり、困っている様子でもわざと見逃して、子ども自身で解決しようとする姿勢を発見したり…。保育園で過ごす時間が、子どもたちにとって素晴らしいものであることを第一に考えています。
園での生活
クラスの紹介
クラス名は”虹の色“が由来となります。一番小さなアーチ色”むらさき“を職員として、小さなアーチから大きなアーチへと重なっていくそれぞれの”虹の色“が、0歳児クラスから5歳児クラスまでのクラス名となっています。
- 対象
- クラス名の色のイメージ
- 定員
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信頼を大切に、周囲の人々をひきつける色
6名
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変化を求め、常に生き生きとしている色
12名
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心の安定を保ちつつも、更なる成長を表す色
15名
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知性や好奇心を抱き、新たなる希望に向かっていく色
15名
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自信や勇気を胸に、向上心いっぱいの色
16名
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粘り強さと積極性を持ち、情熱的で活力溢れる色
16名
保育園での一日
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あおぐみ(0歳児)
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そらぐみ(1歳児)
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わかばぐみ(2歳児)
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きいろぐみ(3歳児)
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おれんじぐみ(4歳児)
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あかぐみ(5歳児)
※物を大切にする気持ちや生きていく為の身体力を育む事を目的とし、子どもが自分達で行うそうじの時間を設けています。
※戸外活動は、同学年だけではなく、異年齢と一緒に行うこともあります。
年間行事
※上記は予定となります。
※毎月、お誕生会、避難訓練を実施します。
食育・保健
食育活動
「乳幼児期は体の基礎、味覚の基礎を作る大切な時期です。」乳幼児期から様々な食べ物の味を経験できる食事を提供することで幅広い味覚を作り、偏らない嗜好の形成を支援します。
給食へのこだわり
給食で伝えたい事
- 食の大切さ
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- 毎日食べている給食を展示し、「大きさ、形、色、香り、感触」を体験できるようにします。
- 食材を自分達で育てたり、調理を実際に行う事で食べ物が出来るまでを知り、”食材への感謝の気持ち“と共に、”食材の大切さ=無駄にしない“という意識を育てます。
- 食文化(毎日の給食、行事食)
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- 日本の食事・健康な体を維持する食事を大切に、食事は和食を中心とします。
- 素材の味が感じられるように調理し、薄味でもおいしい食事を提供します。
- 行事食や伝統食を積極的に取り入れ、自国の食文化を大切にします。
- 食習慣の形成(毎日の給食)
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- 自作のランチョンマットを用い、子どもたちが正しい位置に自分で配膳できるよう、保育士と協力して習慣づけていきます。
- 友だちと“おいしい”を共感する事で、「食事が嬉しい!」という意識を育みます。
- 食生活に必要な基本的な習慣や態度(マナーや食事の礼儀など)を身に付け、皆が気持よく食事が出来るよう、他を思いやる心を育みます。
- 正しい味覚・本当のおいしさ
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- 甘過ぎたり、しょっぱ過ぎるものを「おかしい」と感じる“舌”の形成。
- 作られた味ではなく、本物の味を「おいしい」と感じる“舌”の育成。