にじのいるか保育園 成果発表会2020
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1歳児クラスに、言葉による表現が少なく、その分行動で気持ちを表すことが多い子がいます。その子の自由遊びの様子などを撮影し、その動画を複数の保育士の目で見ることで、言葉で表現しきれない気持ちをどう読み取っていくかを考えました。様々な意見から、多くの発見・気づきがありました。これまでは日常的に一人ひとりの子どもを追うだけの余裕がなく、かつ保育者同士が気づいたことをシェアする時間を設けられていませんでした。見落としもあったであろうことを思うと、非常にもったいなかったと感じます。今回の話し合いを先に繋げることで、子どもの理解をもっと深められるのではないかと感じました。対象となるKくんは、他の子が踊っていてもお気に入りの絵本を広げたり、本を持ったまま体操をしているお友だちの姿を見たりするだけ。この動画を見て全体会議で意見を出し合ったところ、「周りの様子を見て吸収する時期なのではないか」「お気に入りの絵本を取られたくないのではないか」などの意見が出ました。広げることができました。今回は研修だったので一人の子どもに焦点を当てましたが、今後の保育では他の子にも注目をして、その子の思いをしっかりと受け止めていきたいと思います。発表者一人の子どもを見る上でも“担任の目線”と“皆で観る目線”ではまた違った画になっており、その視点を聞くことができたのは大きな収穫でした。多様な意見が集まることで新たな気づきが生まれることも良かったです。今後の保育でも一人ひとりに注目して、その子の思いをしっかりと受け止めていきたいと思います。10保育者同士が気づいたことをシェアしていきたいにじのいるか保育園 杉並松の木  C.Mさん言葉の少ない子の表現に気づく複数の保育士の視点を入れ、行動を読み取る保育者同士でシェアする場が必要考え方を広げ、子どもの想いを受け止める保育をCOMMENTCASE気づきエピソード課 題目標・取り組み今回の研修を通して、気づかないうちに形成されていた思い込みの発見ができ、多くの保育者の視点が加わったことで、考え方を思い込みを解いたことで広がった保育にじのいるか保育園 杉並松の木6

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