にじのいるか保育園 成果発表会2020
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以前よりポートフォリオ、ボードフォリオ、日誌などを通じてエピソード記録を取り入れてきた。ただその中身が、場面の説明だけで終わっていたり、子どもの心情や育ちが書ききれていなかったのではないかという気づきが生まれました。そこで2歳児担任が子どもの面白い遊び方を記録しようとしたエピソードを紹介します。段ボールや厚紙に挟んで遊ぶ洗濯バサミのおもちゃがあり、クラスの子どもたちに人気となっています。ある日、Sちゃんの遊びを見ると、集中して次々に髪の毛につけ、おしゃれを楽しんでいました。髪の毛は細くて挟みやすく、簡単にくっついて落ちてこないのが不思議のようで、Sちゃんらしくかわいらしい一面でした。目に見えた「洗濯バサミを髪につけていました」とだけ記述しがちですが、保育者自身の観点を入れたり、子どもの行動のとらえ方に触れることで見えてくるものが増えることを実感。職員同士の会話の中で、子どもたちの様子や、かわいかったところを共有したいという思いが、さらに出てきたように感じています。ボードフォリオで伝えることで、保護者との対話もより豊かになっています。今後も子どもの心を読み解き、寄り添いながらしっかりと表現できるチームでありたいと思います。発表者にじのいるか保育園 杉並井草  A.Nさん取り組みの過程で、とある先生が「エピソードじゃないエピソードはない」と発言され、それが当園の指標となりました。今では「一人ひとりの成長を伝えたい」という先生たちのキラキラした文章が園に溢れています。いろいろな子どもたちの姿を発見し、伝えるということを、これからも園全体で楽しんでいきたいです。11「エピソードじゃないエピソードはない」を指標にエピソード記録が説明だけに終わっているのでは?遊び方が発展。その子らしくてかわいい心情や子どもの育ちを読み解こう子どものココロを読みとき、寄り添えるチームでありたいにじのいるか保育園 杉並井草COMMENTCASE気づきエピソード課 題目標・取り組み活動記録ではなく、子どものわくわくと夢中になっている姿やつぶやき、成長の様子、さらには保育者の願い、感動をしたことなどもココロを読みとく保育とは7

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