にじのいるか保育園 成果発表会2020
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子どもたちの行動ひとつでも、保育者によって感じること、思うことが全く違います。ただ場面を見るだけでは大人目線になってしまい、子どもの行動を決めつけてしまいがちですが、子どもの本当の思いを理解するためには、視野を広く持ち、子どもの前後の背景も考えて保育をしていく必要があるのではないかと気づきました。学園の理念である「生きる力を育む」を実践するにあたり、園全体で共通の理解を深めようと考えました。そこで、事前の情報を一切与えず、0.1.2歳クラスの日常の1場面を切り取った写真を全保育者に見てもらい、読み取ったことをグループごとに共有。2週間後に再度全職員で集まり、自分たちのまなざしの変化を発表し合いました。場面を切り取ってみると、異なる様々な見方があることを発見しました。また、個人差や発達段階の違いがある中で、子ども同士のトラブルの仲裁のタイミングや、入りすぎてしまっていないか、などの課題も見つかりました。加えて、ただ見守るだけではなく、きっかけを作ることも保育者に必要だということを再確認しました。体であること…など、様々な学びがありました。加えて、「まなざしを変えてみると、保育者も楽しくなる」という発見があったことは大きな収穫であり、今後も継続していきたい目標となりました。発表者保育について全員で話し合いをする機会がなかったので、今回の研修を通して全職員が自園の目指す保育の意思統一ができました。保育士としての経験年数が増えてくると、どうしても経験や知識にとらわれてしまいます。しかし、改めて子ども一人ひとりにそれぞれの思いがあることを感じ、子どもの行動や意味にしっかりと気づいていきたいです。12子どもの行動や想いを決めつけない、広い視野を持つにじのいるか保育園 千石第二  N.Tさんどのようなまなざしを持って日々の保育にあたるか1枚の写真で、日常を切り取ってみると…見守りときっかけ作り、介入のバランス子どもも保育者も「楽しい」と思える保育を日々実践COMMENTCASE気づきエピソード課 題目標・取り組み年齢や発達段階に応じた見守りと援助が大切ということ、大人の固定概念を押し付けないこと、保育者が主体ではなく、子どもが主こどものこころをよみとくほいくのまなざしにじのいるか保育園 千石第二8

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