▶他園との交流を通じて、様々な取り組みを吸収し自分の仕事に反映できる▶各園における保育の取り組みを発表し、好事例を水平展開する日々の生活、体験型プログラム、地域・学生交流の中で自己肯定感を高める取組みを実施した過程と、保護者の満足度97%へと大幅にUPした背景の取組み紹介。絵画造形教室によって、子どもたちが色や景色への気づきが高まったことや、他児との共有の楽しみを持つようになったことなどの紹介。 専門学校を運営する学校法人が母体である私たちは、子どもたちの「将来の生き方」の土台をつくっていく時期の重要性を感じたことから、保育園をはじめました。現在、都内に9園、兵庫県に1園を運営するようになりましたが、各保育園は同じ理念のもと、それぞれの地域に根ざした保育を行っています。 同じ理念のもと、と言っても、地域によって、園の職員によって、もちろん園に通う子どもたちや保護者の皆様によっても、ひとつとして同じ保育園はありません。各園が「キャリア教育を通して未来を担う子どもたちの生きる力を育む」という同じ方向を向いて、「子どもたちのWANTをみつけ、CANに育てる」ことで自己肯定感を育もうとすることにも、様々なやり方があります。その方法をお互いに学び合い、高めあう機会を持ちたいと考え、5年前から、保育士・栄養士・調理師・看護師の職員が全員集まっての研修を年3回行うようになりました。毎年①理念理解②理念を実践に繋げる③各保育園で取り組んだ事例を発表する、という流れで構成しています。 本冊子では、全職員研修の第1回目である2016年度の6園からはじまって、2017年度は7園、2018年度・2019年度は9園、2020年度は10園が事例発表で行った内容をまとめています。まだまだ発展途上の私たちの園ですが、園毎に職員たちが真剣に子どもたち・保護者の皆様と向き合い、チーム一丸となって取り組んだ様子を感じていただくことができれば幸いです。保護者の教育意識の高さなどをふまえ、英語、科学実験教室など体験型プログラムの充実、地域交流、食育、栽培・飼育活動を実施。コミュニケーション力を持つことのメリットと、子どもたちを望む姿に導いていくための取り組みを3ステップにして紹介。当番活動(園長先生への連絡やカブトムシの飼育等)、地域交流(デイサービス訪問)、栽培活動という3つの活動を通し、自信や気づきにつながった。子どもを主体とし、一年間を通して出来るようになったことや、得意なこと、達成感や成功体験が周囲に認められ自信へと繋がっていくことについての報告。理念実現に向けた取組み2歳児・3歳児クラスにおける絵画造形教室から育まれるものみんなの遊々保育園にじのいるか保育園 小石川研修目的にじのいるか保育園 芝浦にじのいるか保育園 千石地域性や保護者ニーズを重視したキャリア教育の展開チームワークでささえ愛みんなが楽しむ千石園2020年11月3日(火・祝)、新型コロナウイルス感染症拡大対策のために、オンラインで10園と本部を結んでの研修を開催。コロナ禍により計画していた保育ができない中、改めて原点に立ち返り、「子どもをみる視点・観点」を振り返り、課題を設定して取り組んだことを発表し学び合いました。にじのいるか保育園 氷川台にじのいるか保育園 杉並松の木滋慶学園 保育事業室幼児クラスの生活の場面から自己肯定感を高める取り組み行事を通して自己肯定感を育む〜キャリア教育としての行事の模索〜2それぞれが目指す保育子どもたちの姿に向かっていくには保育者・職員の成長こそが最大の要因2016年成果発表▶学園のミッションと、園の保育理念を理解し、具体的なイメージが持てるようになる滋慶学園グループの成果発表会
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