26これまでは怪我や危険を避けるため、園内の設備や道具などに関して、保育者の目的と異なるような使い方をしていたら注意をしていました。ただ、それは大人の価値観の押し付け。そのため、制止する前に子どもがどんな考えを持ち、何をするのか見守ることで、別の視点からの気づきを得られるのではないかと考えました。保育者が棚から椅子を出していると、子どもたちが集まってきて、椅子を運ばずに座りだしました。普段なら注意するところですが、安全に留意しつつ見守ることに。すると運転手になりきり、「出発しまーす」「レッツゴー!」とバスごっこに発展しました。見守ることで、子ども主体で遊びが広がったのです。子どもたちの気持ちに寄り添うことは大切である一方、集団生活の中で全て実現させるのは難しい部分もあります。そのため、個と集団のバランスを大切にしながら、子ども全員の最善・最良のためにはどうしたら良いのかを考えることが必要です。まずは職員一人ひとりが自分の保育を見つめなおすことを今後の課題としたいです。○なの?」「○○したかったのかな?」と疑問形で問いかけることから始めています。子どもたちの心を冷静に見つめ、読みとき、子どもも保育者も共に育ちあう園にしていきたいと思います。発表者子どもたちの行動にどんな思いがあるのかをよく観察したり、目に見えないものから心を読み解くことの大切さを保育者全員が見つめ直しました。この学びを活かし、今後も「子どもたちにどんな思いがあるのかな?」と考える視点を持ち、最善・最良を追求することで、より良い保育実践に繋げていきたいです。子どもたちにとっての最善・最良を考える保育を実践にじのいるか保育園 芝浦 M.Nさん子どもの感性を受け止めるためには子ども主体の遊びは、成長の姿集団生活の中での“最善・最良”を考えるためには?見守るだけではなく、見えないものから心を読み解くCOMMENTCASE気づきエピソード課 題目標・取り組みまずは『子どもの行動や思いを決めつけないこと』を目標とし、子どもの行動に対して「○○だよね」といった言い切りではなく、「○0.1.2歳のココロを読みとく保育のまなざしにじのいるか保育園 芝浦
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