48「お当番バッジの種類を統一していたらよかったのでは」「気持ちの切り替え方や、結果を受け入れることの大切さを学ぶ良い機会だったのでは」など様々な意見が出ました。また、ジャンケンは一つの解決方法でもあるものの、「勝ち負けの判断はどうなのか」「周りの子たちの葛藤もあったのではないか」などの意見もありました。幼児で実施している子どもの「お当番」制度。先生のお手伝いができる特別感や達成感を味わいながら自信へとつなげることを目的としています。そこでトラブルが発生し、一人の子が大泣きしました。ここで感じたことを担任が「この対応でよかったのか?」と疑問を持ったことから問題提起があり、全職員で一緒に考えました。その日のお当番さんはウサギとクマのお当番バッジを付けて活動をします。しかしある日、3歳児クラスのお当番さん2名がどっちのバッジを付けるか揉めてしまい、担任はジャンケンを提案。しかし負けたSちゃんが大泣きする結果に。担任が2人にクマのマスコットを渡すことで、どうにか納得してお当番が行われました。子への影響など、実に様々な意見を出し合うことが出来ました。今後もクラスの枠を超え、対応に悩むようなエピソードに対して全職員で活発に意見を出し合い、より良い保育につなげていきたいです。発表者保育における正解は一つではありません。普段の子どもたちとの関わりを通じて、何が大事な「気づき」なのか、そしてその「気づき」をどう保育に活かしていくのかを考え、研修を通して具現化することができたと感じます。今後も、子どもの行動や拾い上げた言葉の中から、大人が気づき、考えることを心がけていきたいです。私たち自身も子どもと共に成長していきたいにじのいるか保育園 小石川 N.Fさん気持ちに寄り添った行動、適切だった…?2名とも「このバッジを付けたい」と言ったら…?トラブルを解決する過程と、方法は適切だったか?複数の意見を出し合って、より良い保育にCOMMENTCASE気づきエピソード課 題目標・取り組み今回は1つの事例に対しての問題提起があり、担任の主観的な見方だけではなく、複数の保育士からの解決方法の是非や周りの譲れなかったお当番バッチ〜3歳児の葛藤〜にじのいるか保育園 小石川
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