今日は異年齢保育の日。
ばら組さんたちは、たんぽぽ組・ひまわり組の子どもたちに、大好きなドッジボールを教えてくれました。
簡単なルールに変更し、転がしドッジボールを行っています。
ばら組の子どもたちは、年下の子にボールをすぐに渡してくれる優しい姿が見られましたよ。
「投げるんじゃなくて転がすんだよ。」
「ボールとってきてあげる!」等、頼もしい年長さんたちでした。
都民の森には柿がいっぱい落ちていて、遊びにも使いましたよ。
思い切りみんなで走って遊んだり、
たくさんの落ち葉を保育者に投げたりして、秋から冬にかけての戸外遊びを楽しみました。
上着のチャックを閉められずに困っている子がいれば、優しく助けてくれる姿も!
戸外遊びの時間だけでも、たくさんのかっこいい姿がありました。