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にじのいるか保育園 杉並松の木
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各園の紹介
INTRODUCTION
にじのいるか保育園
杉並松の木
保育日記
園について
園の概要
名称 | にじのいるか保育園 杉並松の木 |
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設置主体 | 学校法人滋慶学園 |
所在地 | 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-12-38 |
TEL/FAX | 03-6454-6625/03-3313-6629 |
開設年月日 | 平成28年4月1日 |
対象児 | 0歳児(生後57日)〜5歳児 / 80名 |
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構造 | 重量鉄構造 |
基本開所時間 | 月〜土 7:15〜20:15 |
延長保育時間 | 月〜土 18:16〜20:15 |
休園日 | 日曜日・祝日・年末年始(12/29〜1/3) |
アクセス・お問合せ先
- 住所
- 〒166-0014
東京都杉並区松ノ木1-12-38 - 最寄り駅
- 東京メトロ丸の内線
「新高円寺」駅 徒歩10分
JR「高円寺」駅 徒歩15分 - TEL/FAX
- 03-6454-6625/03-3313-6629
入園ご希望の方
にじのいるか保育園に入園をご希望の方は、
各自治体にお問い合わせください。
園長あいさつ
仁平 つまき 園長
子どもたちの「自分らしく」いられる
保育園を目指します。
一人ひとりを大切にし、ありのままを表現し、こどもたちが自分らしくいられる保育園を目指します。
「子どもの気持ちに寄り添う保育」を大切に、子どもたちとかかわりを持ち、保育園が地域や友達、保護者や保育者との関りを体験できる場となり、人との関係を通して育てます。
園での生活
クラスの紹介
クラス名は”虹の色“が由来となります。一番小さなアーチ色”むらさき“を職員として、小さなアーチから大きなアーチへと重なっていくそれぞれの”虹の色“が、0歳児クラスから5歳児クラスまでのクラス名となっています。
- 対象
- クラス名の色のイメージ
- 定員
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信頼を大切に、周囲の人々をひきつける色
6名
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変化を求め、常に生き生きとしている色
12名
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心の安定を保ちつつも、更なる成長を表す色
15名
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知性や好奇心を抱き、新たなる希望に向かっていく色
15名
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自信や勇気を胸に、向上心いっぱいの色
16名
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粘り強さと積極性を持ち、情熱的で活力溢れる色
16名
保育園での一日
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あおぐみ(0歳児)
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そらぐみ(1歳児)
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わかばぐみ(2歳児)
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きいろぐみ(3歳児)
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おれんじぐみ(4歳児)
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あかぐみ(5歳児)
※物を大切にする気持ちや生きていく為の身体力を育む事を目的とし、子どもが自分達で行うそうじの時間を設けています。
※戸外活動は、同学年だけではなく、異年齢と一緒に行うこともあります。
年間行事
※上記は予定となります。
※毎月、お誕生会、避難訓練を実施します。
食育・保健
食育活動
「乳幼児期は体の基礎、味覚の基礎を作る大切な時期です。」乳幼児期から様々な食べ物の味を経験できる食事を提供することで幅広い味覚を作り、偏らない嗜好の形成を支援します。
給食へのこだわり
給食で伝えたい事
- 食の大切さ
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- 毎日食べている給食を展示し、「大きさ、形、色、香り、感触」を体験できるようにします。
- 食材を自分達で育てたり、調理を実際に行う事で食べ物が出来るまでを知り、”食材への感謝の気持ち“と共に、”食材の大切さ=無駄にしない“という意識を育てます。
- 食文化(毎日の給食、行事食)
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- 日本の食事・健康な体を維持する食事を大切に、食事は和食を中心とします。
- 素材の味が感じられるように調理し、薄味でもおいしい食事を提供します。
- 行事食や伝統食を積極的に取り入れ、自国の食文化を大切にします。
- 食習慣の形成(毎日の給食)
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- 自作のランチョンマットを用い、子どもたちが正しい位置に自分で配膳できるよう、保育士と協力して習慣づけていきます。
- 友だちと“おいしい”を共感する事で、「食事が嬉しい!」という意識を育みます。
- 食生活に必要な基本的な習慣や態度(マナーや食事の礼儀など)を身に付け、皆が気持よく食事が出来るよう、他を思いやる心を育みます。
- 正しい味覚・本当のおいしさ
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- 甘過ぎたり、しょっぱ過ぎるものを「おかしい」と感じる“舌”の形成。
- 作られた味ではなく、本物の味を「おいしい」と感じる“舌”の育成。