子どもたちの
という“意欲”を
という“自信”に
つなげていくこと。
それが、
私たちの目指すキャリア教育です。
保育理念
キャリア教育を通して未来を担う子どもたちの
「生きる力」を育む
子どもは、興味があることには一番意欲を持って取り組むため、興味を持った時が一番成長する時です。
興味を持ったことには「知りたい!」「やりたい!」など意欲を持ち、自ら「どうやったらできるかな?」と考えたり、「こうやってみよう!」と行動したりします。
そうした子どもの意欲・創造・行動に対して「すごいね!頑張ったね!」と認めることで「僕って、私ってすごい!」という自信につながり、子どもの自己肯定感が育っていきます。
保育目標
一人ひとりの“自己肯定感”を高め、
可能性を広げていく保育
自己肯定感とは、
自分を好きと思える、
自分を大切にできる、
自分が価値のある人間と思えること。
-
身体力
生きていくための基礎力
体の仕組みや健康の大切さを感じ、
生きていくための基礎力を培います。 -
創造力
自ら考え行動するちから
様々な体験を通して経験へと
つなげていく中で、自ら考え行動する
ちからを育みます。 -
コミュニケーション力
共感するこころ
集団の中で個と個が交わりふれあうことで、
共感するこころを伸ばします。
保育方針
安心・安全な環境のもと、
保護者・地域・社会とのつながりを大切に、
子どもの心身の発達に必要な
五感の成長を“あそび”を通して育みます
- 体験型プログラム
- 地域交流活動
- 日々のあそびや生活
という3つの柱を中心に“あそび”を通した体験的な活動を実施します。
体験型プログラムでは、姉妹校の専門学校や
法人グループ企業との連携により様々な活動を行います。
このくり返しが、子どもの
“自己肯定感”
を高めます
園での活動の様子をポートフォリオとして、ご家庭へ情報発信しています。
ポートフォリオを通してお子さまの様子がご家庭に伝わることで
親子の会話が増え、ほめ、認めるコミュニケーションが増えます。
お子さまの意欲をご家庭でも自信へとつなげていくことで、
園とご家庭とで連携して、
お子さまの自己肯定感を高めていきます。