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にじのいるか保育園 杉並井草
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各園の紹介
INTRODUCTION
にじのいるか保育園
杉並井草
保育日記
園について
園の概要
名称 | にじのいるか保育園 杉並井草 |
---|---|
設置主体 | 学校法人 滋慶学園 |
所在地 | 〒167-0022 東京都杉並区下井草5-7-19 |
TEL/FAX | 03-6913-7227/03-3395-5007 |
開設年月日 | 平成29年4月1日 |
対象児 | 0歳児(生後57日)~5歳児/121名 |
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構造 | 鉄構造2階建 |
基本開所時間 | 月〜土 7:15〜20:15 |
延長保育時間 | 月〜土 18:16〜20:15 |
休園日 | 日曜日・祝日・年末年始(12/29〜1/3) |
アクセス・お問合せ先
- 住所
- 〒167-0022
東京都杉並区下井草5-7-19 - 最寄り駅
- 西武新宿線「井荻」駅 徒歩6分
JR「荻窪」駅 バス10分 - TEL/FAX
- 03-6913-7227/03-3395-5007
入園ご希望の方
にじのいるか保育園に入園をご希望の方は、
各自治体にお問い合わせください。
園長あいさつ
山本史恵 園長
子ども達が「おもしろそう」「やってみたい」と思う気持ちを大切に受けとめ、育んでいきます。
木のぬくもりを感じながら、子ども達も職員も日々”のびのび・わくわく”している園です。
乳児期では、担当制保育で育まれた信頼関係の中で、一人ひとりがありのままの姿を受けとめてもらい、安心して過ごせるような環境をつくります。
幼児期では、大人も一緒になって色々な体験・経験をすることで、子ども自身が「おもしろそう」「やってみたい」という気持ちに寄り添い、大切に育んでいきます。
園での生活
クラスの紹介
クラス名は”虹の色“が由来となります。一番小さなアーチ色”むらさき“を職員として、小さなアーチから大きなアーチへと重なっていくそれぞれの”虹の色“が、0歳児クラスから5歳児クラスまでのクラス名となっています。
- 対象
- クラス名の色のイメージ
- 定員
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信頼を大切に、周囲の人々をひきつける色
12名
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変化を求め、常に生き生きとしている色
18名
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心の安定を保ちつつも、更なる成長を表す色
20名
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知性や好奇心を抱き、新たなる希望に向かっていく色
23名
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自信や勇気を胸に、向上心いっぱいの色
24名
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粘り強さと積極性を持ち、情熱的で活力溢れる色
24名
保育園での一日
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あおぐみ(0歳児)
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そらぐみ(1歳児)
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わかばぐみ(2歳児)
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きいろぐみ(3歳児)
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おれんじぐみ(4歳児)
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あかぐみ(5歳児)
※おむつ交換・排泄に関しては、必要に応じて一人ひとりを誘います。
※水分補給は適宜に出来るようにしています。
※0歳児の延長保育は満1歳・離乳食完了後からになります。
年間行事
※上記は予定となります。
※毎月、お誕生会、避難訓練を実施します。
食育・保健
食育活動
子どもにとって食べることは、身体の発育だけでなく情緒面の発達にも影響を与えます。
乳幼児期は特に、日々の活動も激しく、身体が小さくても多くの栄養を必要とします。
また園庭では「にじのいるかファーム」での野菜作りを通して野菜への生長を楽しみながら、食への興味を広げています。
保育園給食では、栄養のバランスを考えるとともに、マナーの習得や楽しく食事ができるように配慮をしています。
- 給食の目標
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- 食物に対する関心を高め、食べる意欲を育てる。
- 食を通して自分の身体を守る力を伸ばせるように働きかける。
- みんなで楽しく食事をして、望ましい食習慣を身につける。
- 給食と家庭の食事
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- 食事時間はできるだけ規則正しくとることが大切です。
- 家庭の食事もバランス良い物を工夫しましょう。
- 特に、朝食は、一日の生活のリズムを作り、意欲的に遊ぶための活動源になりますので、しっかりとるようにしましょう。
- 保育園給食について
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- 給食は「昼食+おやつ」を基本とし、延長保育が必要なお子さまには補食、夕食を提供しています。
おやつは手作りおやつを基本としています。 - 栄養士が作成した栄養バランスを十分に考慮した彩り豊かな献立をもとに、新鮮で安全な食材を使用し、調理を行います。
献立表及び当日の給食サンプルを掲示・展示し、保護者の皆様にご覧いただきます。
また、季節の行事には特別メニューを用意し、お子さまが食事を楽しめるように工夫します。 - 乳幼児は咀嚼や消化吸収、代謝機能が未熟なので、発育段階にあわせて給食を行っています。
離乳食は5〜5ヶ月(初期)、7〜8ヶ月(中期)、9〜11ヶ月(後期)、12〜18ヶ月(完了)を目安にしています。
(一人ひとりの発達や進み具合に合わせて進めていきます) - 冷凍母乳を希望される方は、個別に対応致しますのでご相談下さい。
- 食材アレルギーなどで個別の対応が必要なお子さまには、入園時にご相談下さい。
- 保育園における栄養給与量の割合は、一日の食事摂取基準うち乳児は50%、幼児は40%を目標としています。
- 新鮮な季節の食材を使い、素材の味を生かすため薄味にしています。
- 乳幼児期は、細菌感染に対する抵抗力が弱いので、衛生管理には十分に注意をしています。
- 給食は「昼食+おやつ」を基本とし、延長保育が必要なお子さまには補食、夕食を提供しています。
保健活動
ご家庭と連絡をとりながら、お子さまの健やかな成長をとらえていきます。
園では以下の保健活動を実施し、健康カードで結果をお知らせしていきます。
また、看護師による手洗い、うがい指導を行います。
職員はAED講習、感染症対策研修、応急手当講習などを通して、衛生管理、危機管理を身につけています。