宝探しゲームをして遊びました!
「誰が宝を持っているのかな?」と、
みんなの周りを歩いて探します。
ヒントとなるのは……“音”!
宝を持っている子の近くを通ると、子どもたちは拍手をして音で伝えます!
つい喋って答えを教えたくなるけれど、我慢です!
この子の近くでは音が大きい、離れたら拍手が無くなった……。
よく考えながら宝を探しました!
音だけではなく、友だちの視線や体の動きをよーく見ている子も。
いろいろなところにヒントが隠されていました。
その後はグループに分かれ、それぞれ宝を隠したり探したりしました。
見つけた時は大喜び!
宝探しは、このドキドキ・ワクワク感が楽しいですね。