長い棒状の布のおもちゃが保育室にあるのですが、
子ども達は上手に繋げて遊ぶのが得意です。
進級当初は棒同士をボタンで止めることが難しく、
なかなか遊びに発展しませんでしたが、
数ヶ月経つと手先も器用になり、沢山繋げられるようになりました。
顔にはめたり、髪飾りにして後ろを髪の毛のように垂らしたりして遊んでいます。
丸同士を繋げて輪にすることも上手なほし組です。
形が決まっていないと、遊び方も自由自在に変えられるので
子ども達の想像力で繰り広げられる遊びが沢山見られます。
【にじのいるか保育園小石川】