3歳児クラスのお友達で石の広場へ。
なにやら座れそうな木を発見
「コアラになってます!」
順番にコアラになってエサやりを楽しんでいました
「何を食べているんですか?」と聞くと「はっぱ!」「おにぎり🍙」だそうです
「おいしいウッキ―」と口調もお猿さんのようで、子ども達の中のコアラのイメージが個性的で面白かったです
自分の身長よりも高い木を発見
「ぼくとどっちが大きいかな?」「○○ちゃんより大きいね!」
順番に身長を測って楽しんでいました
別の場所では、なにやら流行りのソロキャンプ!?
焚火の様子をじっとみているようですよね
周りの友達も次第に集まり、みんなで火を囲い、焼きそばやラーメン作りを楽しんでいました。
お友達が出してきた“想像のタネ”を他の子もシェアして、イメージの世界が展開していきます
今後もごっこ遊びを通して、想像力をたくさん伸ばしていけるよう心掛け、関わっていきたいと思います