保育者が行うミニ体験型プログラム。
初めての土粘土遊びを楽しみにしていた子どもたちは土粘土に積極的に触れ
「冷たーい!」と嬉しそうなおれんじ組。
足で踏んで柔らかくなってくるとそれぞれのイメージがどんどん膨らみ
「見て~ソーセージ出来た!」
「トランポリンみたい!」と表現を楽しみ始めました。
最後は片付けながら大きな山が出来ると登ってみたくなり・・・
最後はジャンプ台に変身し。列になって着地することを楽しみとっても満足気でした😊
あかぐみは積みあがっている土粘土の山を見て「乗りたい!」とジャンプを楽しむことからスタート!
保育者がたこ糸で切ってみると「持ってみたい!」と挑戦しますが・・・
思っていた以上の重さにギブアップ。
山を踏んでいくと出来てきたのは”子ども島”。
「せんせいはだめ~子どもだけ~」とニヤニヤ🤭
床に何度もたたきつけ重さと変わっていく形を楽しんだり
水を吹きかけたら柔らかくなる土粘土のぬるぬるした感触を
服も髪の毛も土粘土まみれになるほど全身で感じながら夢中になっていました💕