今日はあいにくの天気でしたが、お部屋の中でたくさん身体を動かしました。
滑り台登りは、お部屋や廊下など何度も経験してきました。始めは「どう登るんだろう?」と見ていた子も、お友だちが登るのを見たり、保育者に支えられたりして、今は自分でずんずんと登って楽しんでいます。出来た時にはとても嬉しそうな笑顔を見せてくれますよ!
ハイハイで登るだけではなく、手をつかずに登る子もいて、からだの使い方がだんだんと上手になって、遊びも広がっています!
梯子は5月に入ってから遊びに取り入れています。手と足を交互に動かすことが難しいですが、一本ずつまたいだり、手で梯子をつかんで体をひねったりと、経験していく中で子どもたち自身で、身体の使い方を考えて挑戦している姿も見られます!
日々、出来る事が増え、成長を楽しんでいる子どもたちです!