黄色や赤色の紅葉した葉っぱが落ちていたり、どんぐりが沢山落ちていたりと、どんどん秋が深まっています。
「秋と言えば?」と子どもたちに聞くと、「どんぐり!」「カラフルな落ち葉!」「キノコ!」と思い思いの秋を教えてくれます。
散歩でも落ち葉やどんぐりを見つけると、「あったよ!」と嬉しそうに教えてくれています。
キノコの歌も大好きで、「き・き・きのこ♪」と歌いながら散歩に行ったり、遊びながら口ずさんだりと大好きなお歌になっています。
そこでみんなでキノコを作ることにしました!
画用紙で丸く切ったカサに、みんなが拾ってきたどんぐりに絵の具を付けて、コロコロと転がすと、素敵な模様が沢山つきました!
「僕はこの色!」「私はこの色にする!」とお友だちと話しながら、自分で色を選びました。
すてきな模様のキノコがたくさん出来ましたよ♪